研究体験ワークショップ + 公開座談会
参加無料

答えのない数学に
挑む2日間。

教科書を離れて
まだ答えのない問いに
数学者と挑む

202611.22(日) + 23(月・祝) 各日 10:00–17:00
リードあしや 会議室C・D 芦屋市立あしや市民活動センター(阪神芦屋駅から徒歩5分)
PROGRAM 1

数学研究ワークショップ

中学生・高校生・教員優先(定員30名)|2日間
  1. STEP 1小さな場合を計算して、規則を見つける
  2. STEP 2予想を立て、成り立つか確かめる
  3. STEP 3わかったことも、残った問いも発表する

目指すのは、問題を自分たちのアイデアで変形して新しい問いをつくり、わかったことを発表するところまで。

今だからこそ、何かを極めるきっかけをつくり、好きなことに全力でいられる環境を広げたい。そのような思いから企画しました。中高生と長年研究を続けてきた宮寺良平教諭と、そのもとで学んだ卒業生が、参加者の試行錯誤を支えます。

中学生や高校生が理解できる範囲にも、未解決の問題は多くあります。この2日間では、組合せゲーム理論など、学校の数学とは一味違う問題をいくつか提示します。それを自分たちのアイデアで変形して新しい問いをつくり、小さな場合を手で計算し、規則を見つけ、予想を立てて確かめ、グループで発表するところまでを行います。予想が証明できたら、それはあなたが見つけた定理です。証明できなかったことや残った問いも、発表の大事な中身です。

ここでいう「研究」とは、まだ知られていない事実を自分で調べ、確かめることです。何を面白いと思うか、何を問いにするかを決めるのは、あなた自身です。論文として発表したい人には、終了後も継続して支援します。

題材

組合せゲーム理論を中心に、組合せ論やカプレカ数の問題など。予備知識が少なくても未解決の問題に手が届きやすい話題。

講師

啓明学院数理科学部の宮寺良平教諭(理学博士)と啓明学院の卒業生が伴走します。宮寺教諭は20年以上、中高生と共に研究を続け、50編を超える高校生との共著論文を14か国の学術誌に発表してきました。

参加にあたって
  • 数学が得意である必要はありません
  • 学校・学年・居住地は問いません。小学生・大学生・教員も参加できます
  • 定員30名。希望者多数の場合は中学生・高校生・教員を優先
  • 持ち物:筆記用具、昼食

スケジュール(予定)

11月22日(日)
10:00–12:00題材の導入、グループ分け、問いの設定と数値実験
13:00–15:00公開座談会「若者の可能性」
15:00–17:00規則性の発見、命題の定式化
11月23日(月・祝)
10:00–12:00証明の試み、一般化
13:00–16:00発見のまとめ、グループ発表
16:00–17:00講評、継続支援の案内

時間配分は進行に応じて調整することがあります。昼休みは各日12:00–13:00です。

PROGRAM 2

公開座談会「若者の可能性」

11/22(日)13:00–15:00|どなたでも聴講できます(定員50名)

座談会では、髙島崚輔市長を囲んで、何かに夢中になった経験がその後の人生に何をもたらすかを、会場の皆さんと一緒に話します。夢中になることを許してくれた人は誰だったか。競争や肩書の外で、好きなことを守るには何が要るか。AIの時代に、人間には何が残るか。答えを配る場ではなく、会場の声と一緒に考える2時間です。

登壇者
  • 髙島 崚輔ゲスト
    芦屋市長・ハーバード大学卒・孫正義育英財団1期生
  • 宮寺 良平ワークショップ講師
    啓明学院中学校高等学校教諭・理学博士
  • 眞部 光実行委員会代表
    筑波大学2年・孫正義育英財団10期生
  • 井上 貴文司会
    ヒトトバデザイン株式会社代表・ハーバード大学デザイン大学院修了

保護者・先生・どなたでも聴講できます(定員50名・先着順)。座談会のみの聴講も同じ申込フォームで受け付けます。

「競うことは学びの副産物であって、原動力ではない。
何かを発見する喜びこそが、持続する動機である」
オードリー・タン(台湾初代デジタル担当大臣)本ワークショップへの賛同の言葉

お申込み

申込締切 11月20日(金)
ワークショップ 定員30名 | 座談会 聴講 定員50名

申込フォームからお申込みください。座談会のみの聴講も同じフォームで受け付けます。
いずれも先着順・定員に達し次第締切。ワークショップは希望者多数の場合、中学生・高校生・教員を優先します。

対象中学生・高校生・教員が中心。学校・学年・居住地は問いません。小学生・大学生も参加できます。希望者多数の場合は中学生・高校生・教員を優先します
日程2026年11月22日(日)・23日(月・祝)各日 10:00–17:00。2日間を通して参加してください
定員ワークショップ 30名/座談会 聴講 50名(いずれも先着順・定員に達し次第締切)
締切11月20日(金)
参加費無料
持ち物筆記用具、昼食。計算用のノートPCがあれば便利ですが、なくても参加できます
会場芦屋市立あしや市民活動センター リードあしや 会議室C・D
〒659-0065 芦屋市公光町5-8(阪神芦屋駅から徒歩5分、JR芦屋駅から徒歩10分)
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よくある質問

数学が得意ではないのですが、参加できますか。
できます。必要なのは、小さな場合を手で計算してみる根気と、「なぜそうなるのか」を面白がる気持ちだけです。予備知識は不要です。
2日間で定理が見つからなかったらどうなりますか。
予想がどこまで確かめられたか、何がまだわからないかをまとめて発表します。それ自体が研究の報告です。
1日だけの参加はできますか。
2日間を通してひとつの問題に取り組む構成のため、両日の参加をお願いしています。どうしても難しい場合はお問い合わせください。
保護者や先生も参加できますか。
ワークショップは学校・学年・居住地を問いません。先生、小学生、大学生、保護者の方も、参加者として申し込めます。希望者多数の場合は中学生・高校生・教員を優先します。11月22日13:00–15:00の公開座談会はどなたでも聴講できます。
ワークショップが終わったあとは?
論文として発表したい人には、終了後も継続して支援します。詳しくは2日目の最後に案内します。