数学研究ワークショップ
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STEP 1小さな場合を計算して、規則を見つける
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STEP 2予想を立て、成り立つか確かめる
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STEP 3わかったことも、残った問いも発表する
目指すのは、問題を自分たちのアイデアで変形して新しい問いをつくり、わかったことを発表するところまで。
今だからこそ、何かを極めるきっかけをつくり、好きなことに全力でいられる環境を広げたい。そのような思いから企画しました。中高生と長年研究を続けてきた宮寺良平教諭と、そのもとで学んだ卒業生が、参加者の試行錯誤を支えます。
中学生や高校生が理解できる範囲にも、未解決の問題は多くあります。この2日間では、組合せゲーム理論など、学校の数学とは一味違う問題をいくつか提示します。それを自分たちのアイデアで変形して新しい問いをつくり、小さな場合を手で計算し、規則を見つけ、予想を立てて確かめ、グループで発表するところまでを行います。予想が証明できたら、それはあなたが見つけた定理です。証明できなかったことや残った問いも、発表の大事な中身です。
ここでいう「研究」とは、まだ知られていない事実を自分で調べ、確かめることです。何を面白いと思うか、何を問いにするかを決めるのは、あなた自身です。論文として発表したい人には、終了後も継続して支援します。
組合せゲーム理論を中心に、組合せ論やカプレカ数の問題など。予備知識が少なくても未解決の問題に手が届きやすい話題。
啓明学院数理科学部の宮寺良平教諭(理学博士)と啓明学院の卒業生が伴走します。宮寺教諭は20年以上、中高生と共に研究を続け、50編を超える高校生との共著論文を14か国の学術誌に発表してきました。
- 数学が得意である必要はありません
- 学校・学年・居住地は問いません。小学生・大学生・教員も参加できます
- 定員30名。希望者多数の場合は中学生・高校生・教員を優先
- 持ち物:筆記用具、昼食
スケジュール(予定)
| 11月22日(日) | |
|---|---|
| 10:00–12:00 | 題材の導入、グループ分け、問いの設定と数値実験 |
| 13:00–15:00 | 公開座談会「若者の可能性」 |
| 15:00–17:00 | 規則性の発見、命題の定式化 |
| 11月23日(月・祝) | |
| 10:00–12:00 | 証明の試み、一般化 |
| 13:00–16:00 | 発見のまとめ、グループ発表 |
| 16:00–17:00 | 講評、継続支援の案内 |
時間配分は進行に応じて調整することがあります。昼休みは各日12:00–13:00です。
公開座談会「若者の可能性」
座談会では、髙島崚輔市長を囲んで、何かに夢中になった経験がその後の人生に何をもたらすかを、会場の皆さんと一緒に話します。夢中になることを許してくれた人は誰だったか。競争や肩書の外で、好きなことを守るには何が要るか。AIの時代に、人間には何が残るか。答えを配る場ではなく、会場の声と一緒に考える2時間です。
- 髙島 崚輔ゲスト芦屋市長・ハーバード大学卒・孫正義育英財団1期生
- 宮寺 良平ワークショップ講師啓明学院中学校高等学校教諭・理学博士
- 眞部 光実行委員会代表筑波大学2年・孫正義育英財団10期生
- 井上 貴文司会ヒトトバデザイン株式会社代表・ハーバード大学デザイン大学院修了
保護者・先生・どなたでも聴講できます(定員50名・先着順)。座談会のみの聴講も同じ申込フォームで受け付けます。
何かを発見する喜びこそが、持続する動機である」
お申込み
申込フォームからお申込みください。座談会のみの聴講も同じフォームで受け付けます。
いずれも先着順・定員に達し次第締切。ワークショップは希望者多数の場合、中学生・高校生・教員を優先します。
| 対象 | 中学生・高校生・教員が中心。学校・学年・居住地は問いません。小学生・大学生も参加できます。希望者多数の場合は中学生・高校生・教員を優先します |
|---|---|
| 日程 | 2026年11月22日(日)・23日(月・祝)各日 10:00–17:00。2日間を通して参加してください |
| 定員 | ワークショップ 30名/座談会 聴講 50名(いずれも先着順・定員に達し次第締切) |
| 締切 | 11月20日(金) |
| 参加費 | 無料 |
| 持ち物 | 筆記用具、昼食。計算用のノートPCがあれば便利ですが、なくても参加できます |
| 会場 | 芦屋市立あしや市民活動センター リードあしや 会議室C・D 〒659-0065 芦屋市公光町5-8(阪神芦屋駅から徒歩5分、JR芦屋駅から徒歩10分) 地図を開く |
よくある質問
- 数学が得意ではないのですが、参加できますか。
- できます。必要なのは、小さな場合を手で計算してみる根気と、「なぜそうなるのか」を面白がる気持ちだけです。予備知識は不要です。
- 2日間で定理が見つからなかったらどうなりますか。
- 予想がどこまで確かめられたか、何がまだわからないかをまとめて発表します。それ自体が研究の報告です。
- 1日だけの参加はできますか。
- 2日間を通してひとつの問題に取り組む構成のため、両日の参加をお願いしています。どうしても難しい場合はお問い合わせください。
- 保護者や先生も参加できますか。
- ワークショップは学校・学年・居住地を問いません。先生、小学生、大学生、保護者の方も、参加者として申し込めます。希望者多数の場合は中学生・高校生・教員を優先します。11月22日13:00–15:00の公開座談会はどなたでも聴講できます。
- ワークショップが終わったあとは?
- 論文として発表したい人には、終了後も継続して支援します。詳しくは2日目の最後に案内します。